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【自転車】 UL7 楕円チェーンリングに交換

【LitePro 楕円チェーンリング45T】
楕円チェーンリング (1)
ウルトラライト7のチェーンリングを交換します。
またLiteProかよ、というのは置いといてクランク交換のページで少し触れた「秘密兵器」がこの楕円チェーンリング。
純正の47Tで感じていたトップギアは軽くローギアでは重い状態を解消できるのかテストしてみます。


楕円チェーンリング (2)
「45T±3」とあります。これは仮想ギアが48T~42Tの間で変化するということ。楕円率を計算すると約9.1%
トップギアでは45Tながら48Tと同様の効果が、ローギアでは42Tと同様になる夢のようなチェーンリング!
と、勘違いしてました。普通に考えたらロー側も仮想ギアは48Tですよね。

でもペダリングで力の掛けられない範囲を42Tの仮想ギアでやり過ごせるのであれば、坂道もきっと楽になるはずです。
実際の歯数は47Tから45Tに減っている訳ですし。
こればっかりは考えても分からないので実際に乗ってみるしかありません。

【ちょい加工】
楕円チェーンリング (3)
せっかくの楕円チェーンリングなのに、あまりにも見た目がのっぺりしているので取り付ける前にお洒落しましょう。
純正のようにリングの縁を削ってアルミの素地を出します。これだけで結構引き締まって見えます。
アルマイトかと思ったら塗装だったのか、わずか数分で完了です。

【純正47T】
楕円チェーンリング (6)
純正リングは約101g

【楕円45T】
楕円チェーンリング (7)
交換で11g弱の軽量化にもなりました。
以前は数グラム単位の軽量化に必死になるのが理解できませんでしたが、結局自分も同じようなことをしているという。

ここまでは良かった。問題はここからです。
どの向きで取り付ければ良いのかわからないので調べると、
クランクが4時のときにリングが縦長になるようにセットするのが一般的のよう。

見ての通り微調整は出来ないので取り付けは以下の2パターンになります。

楕円チェーンリング (4)
LiteProのロゴが左上にくるようにするとクランクは3時に

楕円チェーンリング (5)
ロゴがクランクに隠れる位置にすると4時半になってしまいます。
何と言うか、とても微妙なんですが。
まあ値段は2200円くらいだったかな、格安のリングに多くを求めてはいけませんね。

で、どちらかといえばクランクが3時になるセットの方が能力を発揮できそうです。
4時半だと負荷がかかるのがおいしいところを過ぎてからになってしまいそう。
とりあえず両パターンで試し乗りをしてみたところ驚きの結果に。











ずばり言ってしまうと どちらのセットでも差が全くわからない という。
残念ながら私は繊細な感覚を持ち合わせていなかったようで。

ついでに 真円の47Tからの差も感じられない という結果になりました。
楕円に変えると最初は「ペダリングに違和感を感じる」とか言いますよね。うーん、違いが全くわからない。

でも、さすがの私も50Tから47Tにした時は明らかな差を感じています。
なのでこちらに関しては、掛かるべきところでしっかり負荷が掛かっているということでしょう。
楕円チェーンリングの本来の効果は出ているのだと思います。

ということは特に軽くしたかったロー側も軽くなったようには感じられなかったということ。
だったら純正47Tのままでも良かったのでは?というのはもっともな意見です。
でも良いのです。見た目がちょっと格好良くなって、ちょっと軽量化できたから。
そう、今回の真の目的は軽量化だったのです。

 使用リング   使用ギア  使用タイヤ   ロールアウト 
 真円47T   9T  14×1.35   約5.38m 
 真円47T   17T  14×1.35   約2.85m 
 楕円45T   9T  14×1.35   約5.15m 
 楕円45T   17T  14×1.35   約2.73m 
嘘です、ロールアウトが少し減ったのに軽く感じられないなんて。
簡単にいいとこ取りは出来ないか。

以上、楕円チェーンリング交換でした。
つづく
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