ろんぐらいだぁす! 12話 「しまなみ海道」 舞台探訪(聖地巡礼)
TVアニメ ろんぐらいだぁす! 12話の舞台探訪です。
広島県尾道市から愛媛県今治市(いまばりし)まで、しまなみ海道を自転車で走ってきました。
道中の撮影地点は説明が難しいので探訪マップを参照してください。
【尾道・向島エリア】
【渡船乗り場】

仕事終えて福山まで移動して前泊、始発で尾道駅へ。
駅前の乗り場から向島(むかいしま)へ渡ります。料金は大人100円+自転車10円

福山を出たときは雨が降っていて、終日曇り予報だったので心配でしたが晴れてくれました。

青いラインが今治駅まで続いているので道に迷うことは絶対にありません。













【因島大橋 自転車道入口】

向島から因島(いんのしま)へ渡ります。










【はっさく屋】

因島大橋からすぐの大福屋さん。営業時間は8:00~17:00で定休日は月・火となってます。
が、日曜や水曜が休みの場合もあるようなので行く際は事前にホームページを確認してください。

はっさく大福(140円)
これは本当においしいです。まるごとみかん大福(250円)も食べましたがはっさくの圧勝です。

運よくお客さんが途切れていたので許可をもらって店内も撮影させてもらいました。





後ろのポスターの「おしい!」って何だよ、と思っていたら本当に「おしい!」でした。

【因島・生口島エリア】

【大山神社】

サイクリングロードを外れて通称自転車神社へ
自転車は階段ではなく坂道を上がって境内に入ります。

斜度14%の激坂の試練



現物を見たらピンクなのか紫なのか悩んだけどピンクにしときました。

お守りは600円です。
【生口橋(いくちばし)】

次は生口島へ渡ります。



【名荷橋】

【ドルチェ本店】

営業時間は10:00~日没となっています。劇中は閉店時間ギリギリっぽいですね。

混雑していたので店内撮影は無理かと思ったら運よく客がいない瞬間ができたので許可をもらって撮影させてもらいました。

レモンと桃(380円)を頂きました。
後で知ったのですがサイクリストにはレモンと伯方の塩の組み合わせが人気らしいです。
やはり私はサイクリストの域に達していなかった。
【住之江旅館】

泊まりたかったんですけどこの日は一人宿泊の設定がありませんでした。
一週前は一人でも泊まれたんですが生憎の雨で延期に。
【ポプラ 瀬戸田店】

こちらは住之江旅館より手前にあるので通り過ぎないように注意してください。



実際のグレーチング(側溝の蓋)はもう少し左にありました。





この後に出てくる小さな石碑のカットは多々羅大橋を渡ってすぐの「サイクリストの聖地」という場所にあります。
この日の私はサイクリストではなく探訪者だったので別にいいかとスルーしてしまいました。残念
【大三島エリア】
【大三島橋自転車道入口】


【大三島橋】

次の伯方島(はかたじま)に撮影ポイントはありません。
伯方の塩って有名ですけどここだったんですね。
【大島・今治エリア】
【大島南インター】

ここまで結構きつい坂が続きました。





【よしうみいきいき館】



ベンチなどの配置が大きく変わっていて写真を撮っても意味が無い気がしたので正面からの1カットのみです。
【来島海峡大橋自転車道】

いよいよ最後の橋へ。探訪としてはこの橋を渡ればゴールです。

このカットはパノラマ撮影でそれっぽくなりますが上手く合わせられませんでした。

【来島海峡大橋】

【来島海峡展望館】

向島から自転車を漕ぐこと9時間半でゴールです。

サイクリングコースから外れるので自転車乗りの人はほとんどいませんでした。






地面のタイルまでそのままのカットもあれば全く合わないカットも





感動のラストのカットは何とも微妙な感じになってしまいました。手持ち撮影ではこれが限界です。
長い一脚などで俯瞰気味に撮ればもう少しマシな写真になりそうです。
以上、12話のしまなみ海道でした。
終了です!
【全域マップ】
一部画像を比較研究目的で引用しています。
引用画像の著作権は © 三宅大志・一迅社/ろんぐらいだぁす!製作委員会 に帰属します。
広島県尾道市から愛媛県今治市(いまばりし)まで、しまなみ海道を自転車で走ってきました。
道中の撮影地点は説明が難しいので探訪マップを参照してください。
【尾道・向島エリア】
【渡船乗り場】


仕事終えて福山まで移動して前泊、始発で尾道駅へ。
駅前の乗り場から向島(むかいしま)へ渡ります。料金は大人100円+自転車10円


福山を出たときは雨が降っていて、終日曇り予報だったので心配でしたが晴れてくれました。


青いラインが今治駅まで続いているので道に迷うことは絶対にありません。


























【因島大橋 自転車道入口】


向島から因島(いんのしま)へ渡ります。




















【はっさく屋】


因島大橋からすぐの大福屋さん。営業時間は8:00~17:00で定休日は月・火となってます。
が、日曜や水曜が休みの場合もあるようなので行く際は事前にホームページを確認してください。


はっさく大福(140円)
これは本当においしいです。まるごとみかん大福(250円)も食べましたがはっさくの圧勝です。


運よくお客さんが途切れていたので許可をもらって店内も撮影させてもらいました。










後ろのポスターの「おしい!」って何だよ、と思っていたら本当に「おしい!」でした。


【因島・生口島エリア】


【大山神社】


サイクリングロードを外れて通称自転車神社へ
自転車は階段ではなく坂道を上がって境内に入ります。

斜度14%の激坂の試練






現物を見たらピンクなのか紫なのか悩んだけどピンクにしときました。

お守りは600円です。
【生口橋(いくちばし)】


次は生口島へ渡ります。






【名荷橋】


【ドルチェ本店】


営業時間は10:00~日没となっています。劇中は閉店時間ギリギリっぽいですね。


混雑していたので店内撮影は無理かと思ったら運よく客がいない瞬間ができたので許可をもらって撮影させてもらいました。

レモンと桃(380円)を頂きました。
後で知ったのですがサイクリストにはレモンと伯方の塩の組み合わせが人気らしいです。
やはり私はサイクリストの域に達していなかった。
【住之江旅館】


泊まりたかったんですけどこの日は一人宿泊の設定がありませんでした。
一週前は一人でも泊まれたんですが生憎の雨で延期に。
【ポプラ 瀬戸田店】


こちらは住之江旅館より手前にあるので通り過ぎないように注意してください。






実際のグレーチング(側溝の蓋)はもう少し左にありました。










この後に出てくる小さな石碑のカットは多々羅大橋を渡ってすぐの「サイクリストの聖地」という場所にあります。
この日の私はサイクリストではなく探訪者だったので別にいいかとスルーしてしまいました。残念
【大三島エリア】
【大三島橋自転車道入口】




【大三島橋】


次の伯方島(はかたじま)に撮影ポイントはありません。
伯方の塩って有名ですけどここだったんですね。
【大島・今治エリア】
【大島南インター】


ここまで結構きつい坂が続きました。










【よしうみいきいき館】






ベンチなどの配置が大きく変わっていて写真を撮っても意味が無い気がしたので正面からの1カットのみです。
【来島海峡大橋自転車道】


いよいよ最後の橋へ。探訪としてはこの橋を渡ればゴールです。


このカットはパノラマ撮影でそれっぽくなりますが上手く合わせられませんでした。


【来島海峡大橋】


【来島海峡展望館】


向島から自転車を漕ぐこと9時間半でゴールです。


サイクリングコースから外れるので自転車乗りの人はほとんどいませんでした。












地面のタイルまでそのままのカットもあれば全く合わないカットも










感動のラストのカットは何とも微妙な感じになってしまいました。手持ち撮影ではこれが限界です。
長い一脚などで俯瞰気味に撮ればもう少しマシな写真になりそうです。
以上、12話のしまなみ海道でした。
終了です!
【全域マップ】
一部画像を比較研究目的で引用しています。
引用画像の著作権は © 三宅大志・一迅社/ろんぐらいだぁす!製作委員会 に帰属します。
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