【自転車】 折りたたみ自転車で日本国道最高地点、渋峠へ

5.20 渋峠 (18)
というわけで、最近はすっかり近所のスーパーまでの往復専用機になっていた愛車、ウルトラライト7で行ってきました。
ろんぐらいだぁす!の舞台探訪が目当てだったので自転車で上らなくても良かったんですが。

出発の2日前、現状のギアでは厳しいと思いずっと放置していた外装3段ホイールに急遽タイヤを履かせ、ギアを34×15にしておきました。
試走したところ平地で頑張って漕いでもMAX13~4km/hの激軽ギアで挑戦です。
ちなみにまだシフターはついていないので変速するにはドライバーでネジを回してディレイラーを調整しなければならないというクソ仕様であります。
まあ軽量化の為にあえてシフターをつけないと考えればある意味ヒルクライムに特化したマシンと言えなくもないですよね。冗談です

※今回のルートは白根山の火山活動の影響で8:00~17:00しか通行できませんので注意してください。



5.20 渋峠 (1)
自転車をバイクに積んでスタート地点であるロープウェイ乗り場(標高約1550m)に到着。残雪が綺麗

自転車乗りの人達からしたら、こんな近場からじゃ渋峠を上ったとは言えない!と言われてしまいそうですが
私は自転車乗りではなく、折りたたみ自転車乗りなのでこれで良いのです。

5.20 渋峠 (2)
何箇所か駐停車禁止区間があるのでハンドルにデジカメを固定し、1分おきに撮影するように設定しておきます。
駐停車禁止区間は自転車は足をついてはならず、漕ぎ続けなければいけません。

それでは約13キロ先、標高差約600mの渋峠ホテルを目指し出発です!

5.20 渋峠 (31)
勾配は緩く、軽いギアなら誰でも上れそうな予感

5.20 渋峠 (32)
スタートしてからしばらくは硫黄の匂いがきついですね。

5.20 渋峠 (33)

5.20 渋峠 (34)
必死感全開で上っていたらバイクの人が追い越しざまにサムズアップしてくれて俄然やる気が出ます。

5.20 渋峠 (35)
しかし最初の休憩地点(約1790m)まで30分弱もかかってしまった。
でも私は折りたたみ自転車乗りなのでこれで良いのです。

5.20 渋峠 (3)
まだ全然疲れていないので水分補給と写真をちょっと撮ったらすぐに出発です。

5.20 渋峠 (36)

5.20 渋峠 (7)
確か3箇所目の休憩箇所だったか、ここからの景色はなかなかでした。

5.20 渋峠 (8)
現在約2030m

5.20 渋峠 (10)

5.20 渋峠 (11)

5.20 渋峠 (37)

5.20 渋峠 (38)
これが噂の雪の回廊か!とはならず、融雪が進んでかなりしょぼい事になってました。

5.20 渋峠 (12)
雪の回廊の先にある2119m地点
「空気は下界の1/2」って書いてありますが、これは嘘です。

5.20 渋峠 (14)
上から見た雪の回廊
もっと長いのかと思ったらこの1コーナーだけだったんですね。

5.20 渋峠 (39)
初めて自転車の人に抜かれます。

5.20 渋峠 (40)
1分後にはこんなに離される。やっぱり本気の人は速い!もしくは私が遅すぎる

5.20 渋峠 (41)
さあ、何か見えてきました。
最後の一踏ん張りで

【日本国道最高地点】
5.20 渋峠 (18)
ゴールです!
スタートしてから1時間38分でした。
ギアが軽すぎて立ち漕ぎできず、終始サドルに座ったままだったのでお尻が痛い

5.20 渋峠 (17)
サイコンをつけたので見てみると平均時速は9km
上り一辺倒ではなく湯釜の先と分水嶺の辺りに下り坂があったのでたぶんこれは相当遅いです。
でも私は折りたたみ自転車乗りなのでこれで良いのです。

車、バイク、自転車と入れ替わり立ち替わりで大混雑だったので必要な写真だけ撮ったら渋峠ホテルへ

【渋峠ホテル】
5.20 渋峠 (22)
あっという間に到着です

インディー君
インディーにも会えました。可愛すぎる

5.20 渋峠 (21)
県境の折りたたみ自転車がこちらです。

5.20 渋峠 (19)
長野県の食堂に入ることにしました。

5.20 渋峠 (20)
カツカレー1100円で腹ごしらえ
色々と写真を撮って、インディー達を撫で回したらいよいよダウンヒルの時間です。
先述した通り、ドライバーでディレイラーを調整しギアを重くしたら出発!

【中央分水嶺付近のピークに寄り道】
5.20 渋峠 (23)
行きで気になっていたピークに人が登っているのが見えました。
これ登れるやつだったのか!ということでプチ登山開始

5.20 渋峠 (24)
数分で頂上へ
素晴らしい景色です。写ってないけど榛名山や赤城山など、この辺りの山は凸凹していて見ていて飽きません。
ここは絶対寄り道したほうが良いですよ。
まるで登山に来たような気分も味わえてお得ですね。

5.20 渋峠 (25)
レンズに汚れが着いていたのが残念ですが

5.20 渋峠 (26)

5.20 渋峠 (28)
これで湯釜も見られたら文句無しの満点でした。
登山気分を満喫したらダウンヒル再開です。

5.20 渋峠 (42)
まあ、タイヤが小さいから怖くてそんなにスピード出せないんですけどね
この写真なんか上りに見える気がしなくもない

5.20 渋峠 (43)

5.20 渋峠 (44)
途中の上り返しに死にそうになりながらもガンガン下ります。

5.20 渋峠 (45)

5.20 渋峠 (46)
そして無事に戻ってきました。
気になる平均速度は

5.20 渋峠 (47)
しまった…上りの記録をリセットし忘れていて平均13km/hという残念な数値に。
でも途中の寄り道含めてここまで1時間かけて下りてきたので正しいといえば正しいか。

ヤビツ峠のときは休憩含めてですが駅から2時間もかかったので、今回ギアを軽くした効果はあったと思います。
これなら夏に予定している乗鞍岳も自転車で上りきれそうです。

その前にろんぐらいだぁす!探訪で日光やら伊東やらに行かなければならないので早くシフターを取り付けなければ。
まあ肝心のシフターを何にするか決めかねているんですが9sで3段ってなると、うーん。

一応シマノの安物フリクションタイプのサムシフターと、あえて7s用の安物シフターを買ってみたもののやはり見た目と操作性が…。
最近はダイアコンペのサムシフターがシンプルでよさ気かなと思ってきてます。
そうやってあれこれ目移りしているからいつまでたっても改造が進まないんですが。

以上、折りたたみ自転車で渋峠ヒルクライムでした。
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