名状しがたい日記のようなもの

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【登山】 尾白川渓谷~日向山周回コース

カテゴリ南アルプス 登山    

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【雁ヶ原(がんがはら)から  奇岩と八ヶ岳連邦】
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こんばんは、名状しがたい日記のようなものです
完全週休2日制のはずがここ最近は6~7連勤が当たり前な中でなんと7月は3回も山に登りました

そんな7月一発目の登山は南アルプス(なのか?)の日向山(1660m)です
普段はぼっち登山ですが、今回は同級生4人で行ってきました
メンバーの1人が車を出せるということで、ここぞとばかりに日向山を提案した次第です

ぱっとしない天気でしたが、低山とはいえ今回のルートは登り応えもありました
まあそもそも「低山」の定義ってなんでしょうね。海抜1.6mに住んでる私としては1600mって十分高くね?と思ったりします


【尾白川渓谷駐車場/甲斐駒ヶ岳登山口】
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中央道須玉ICからここまでの間にコンビニが2軒ありました
見ての通りここは甲斐駒ヶ岳の登山口でもあります

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登山届けとポストが設置されているのでしっかり記入
今回は尾白川渓谷を経由して日向山へ向かいます

山と高原地図にはルートとして記載されてますが国土地理院の地図などには載っていない道です
途中の不動滝からの道が不明瞭で正直5万分の1地図だけでは役不足感が否めないので、2万5千分の1の地図を持っていたほうが安心です

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社の左後ろに見える吊橋からスタート

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出だしは黒戸尾根と同じ道

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甲斐駒の登山道と分岐した後はこんな鉄階段やらのアップダウンが続きます
結構きついです

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途中の滝も晴れていれば綺麗なんでしょうけど

ちなみにサントリー「南アルプスの天然水」の採水地がまさにここです
登山口近くのコンビニで思わず買っちゃいましたよ。どこで買っても同じなんですが鮮度が違う、と思い込んでおきます

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木の根に寄生されたような石

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こんな巨大な岩の横を通過したり

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ちょっとしたロープ場

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巨岩

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きついアップダウンを繰り返すこと2時間20分程で吊橋に到着
登っても下るのでスタートからまだ約350mしか標高を稼げていないのがつらいところ

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渓谷道最後の滝、不動滝が見えます
不動滝のまわりは多くの人で賑わっていました

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ここから先、日向山へ進んだのは私達4人とソロ登山者の計5人だけ

道がわかりづらかったので同行の3人にはここで待っていてもらい、まずは一人で沢の奥の方に偵察へ
わずかに踏み跡のようなもの、その先に階段を見つけたので日向山方面へ出発です

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大きなヒキガエルとエンカウント

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この先が本当にわかりづらかったです

かなり上の方には鉄製の階段が見える
が、そこまでどう行くのかわからない。このまま階段まで道なき道を直登か?
と悩んでいたら友人の一人が少し先に階段を発見

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苔むした階段が山と一体化していて遠目からでは全く気付きませんでした
取り付きの階段さえわかれば道をしっかり認識できるようになります

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途中で日が差してきました

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登りきると旧林道のようなものに出ますので日向山方面へ

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昔は車も通れたのかな

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落石か土砂崩れか、ひん曲がったガードレール

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東屋が見えてきました
ここで名古屋から来たというソロの方と会話したり、軽く昼食をとったりで40分ほど休憩しました

【錦滝】
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今回のルートで最後の滝です。
滝の真下まで行けるので傘やレインウェアを着込めば修行できます、やめときましたが

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東屋の標高が約1300mで、ここから250m程の急登開始
序盤に鎖や鉄階段、その他ロープや木の根など手足フル活用で登っていきます

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日向山と鞍掛山の分岐
もちろん日向山方面へ

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さあ東屋から登ること約1時間でついに来ましたよ

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木々の中を進んで行くと唐突に現れる景色に一同大喜びです

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さすが「王の道」を名乗るだけはあります

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この写真は白飛びではなく、いや白飛びはしてますけど肉眼でも先が見えません
同行者が「もうゴールしていいよね」とか言ってましたがまさにそんな雰囲気です

【雁ヶ原】
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いきなり広がる真っ白な斜面はインパクト抜群

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雪山みたいです

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振り返ると鳳凰三山

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太陽が出ていたらもっと白くて凄かったんだろうなと思います

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雲ひとつ無い快晴もいいけど目線の高さに雲があるのも景色に変化があって良いかもしれません

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白砂の斜面をだいぶ登ってきました
この石、転がり落ちそう

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まだ先が少しあります

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レンズ雲は初めて見ました

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富士山の上に乗っかってたら100点満点でしたね

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甲斐駒ヶ岳の山頂

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オベリスク登ってみたいです

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1600mでも雲の上

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八ヶ岳の赤岳、ですかね

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この異世界感

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雲がモクモクを沸いてきます

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標柱は立ってますけど実はここは山頂ではありません

【黒戸尾根から見た日向山】
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黒戸尾根から見ると一番高い部分では無いのがわかりますね
にしてもこの一角だけ真っ白なので目立ちます

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なんだかんだで1時間以上滞在していました
下山は標柱のすぐ裏手にある矢立石登山口方面へ下ります

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この三角点が山頂なんでしょうけど行きませんでした

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帰りはハイキングコースと呼ばれるだけあってなだらかな道

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1時間ちょっとで矢立石の登山口におりてきました

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あと40分はどこにでもある感じの登山道をひたすら進みます

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辺りが薄暗くなってきた中にポツンと日のあたる場所がありました
池のように見えて結構綺麗

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登山道をおりてすぐのキャンプ場に自販機があるのでまずはキンキンに冷えたジュースで乾杯しました

というわけで休憩含め約9時間の行程が無事に終了
以前から気になっていた日向山に急遽行くことができてラッキーでした
実際に自分の目で見たラストの雁ヶ原が想像以上にすごかった

初めて日向山に行くなら尾白川渓谷経由、矢立石スタートなら錦滝から登ることをおすすめしておきます
以上、日向山でした
終了です!

尾白川渓谷駐車場(9:23)~竹宇駒ヶ岳神社(9:31)~不動滝(12:01)~錦滝(13:23-14:08)~雁ヶ原/日向山(15:15-16:30)~矢立石登山口(17:36)~尾白川渓谷駐車場 (18:18)
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